西川貴教 旅のトラブル明かす ライブでサンパウロに行くはずが…「サンパウロじゃないです!って」

[ 2026年5月5日 20:45 ]

西川貴教
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 歌手の西川貴教(55)が、5日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、旅先でのとんでもないトラブルを振り返った。

 この日のテーマは「旅のトラブル報告会」。何かと予測不能の事態が起きがちな、旅行先でのハプニングについて語り合った。

 西川は「海外で公演がありまして。ブラジル・サンパウロでライブをやらせていただきまして」と回顧。ニューヨークでトランジットし、サンパウロまで約40時間のフライトが予定されていたという。

 空港に到着すると、ザワザワ感があったという。「ちょっとバタバタ騒がしかったんですけど、このノリって南米やからかなとか、ラテンの血なのかななんて感じがして。まあ降りて行った」。すると、先に降りたスタッフが、血相を変えて報告してきたという。

 「“大変です。ここ、サンパウロじゃないです!”って。どこで間違うの?と。サンパウロ行きの飛行機に乗っていて、チケットも間違いなくチェックしているし、どういうことや?って」

 驚きながらも、だんだん事情が分かってきたという。それは、飛行機の遅延に端を発するトラブルだった。「ニューヨークに着いた段階で、飛行機がちょっと遅れてたの。確かにディレーしていました。乗って、飛んでいる間に、就労時間を超えたから、機上で機長ともども全員、ストライキを起こし始めて」。ひな壇からは「え~!?」と声が上がり、MC明石家さんまも「うそ~!?」と目を丸くした。

 そのため、到着したのはサンパウロではなかった。西川は「なので、手前のブラジリアという、そこに降りちゃっている。全然関係ないところに降りているんです。飛んでいる間に、“もう(労働時間を)超えてるやん。これ以上、働きたくない。降りよう”言うて」と振り返った。

 しかし、ライブは翌日に迫っている。「しゃあないから、もう1回行って、カウンターで“こんな事情になっているから、何とか付けてくれ”って」。スタッフに掛け合うと、「仕方ないねえ…」と笑い顔で返されたという。西川は「“何を言うてんねん!笑いごとやないやろ!。明日ライブや!”って。一生懸命交渉して、何とかチケットを取って」と説明。サンパウロに到着できたころには、既に夜中だったという。

 想定外のトラブルに、西川は「夜中に着いて、全然寝られへんし、機材も届いているか分からへんから。朝になり、みんな真っ青になって会場に入り、セッティングして、ライブをやるみたいな」と回顧。かろうじてライブは開催できたことを明かしていた。

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