片岡仁左衛門は「“あんまりしゃべられへん”はずが結構乗り気で」 坂東玉三郎、2人企画公演の裏話明かす

[ 2026年5月1日 18:05 ]

公演への意気込みを語る坂東玉三郎
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 歌舞伎俳優の板東玉三郎(76)が1日、大阪市内で取材会を開き、6月19日に京都南座で開幕する「片岡仁左衛門 坂東玉三郎―お話とシネマのひととき―」について語った。

 同公演は“孝玉コンビ”で一世を風靡(ふうび)した仁左衛門との「対談」に2人の共演舞台を映像で振り返る企画公演。

 特に20日の「色彩間苅豆 かさね」は「ビデオにもシネマにもなってない。記録用に撮影したもので、つまりこういう時にしか見てもらえないもの」という貴重な映像(82年3月)で「2人とも30代。力いっぱい踊ってるのよね。自分で言うのも何だけど、すごくよくやってる」と自信をのぞかせた。

 今回の企画を仁左衛門に持ち込んだ時は「“オレ、あんまりしゃべられへんで”って言ってたけれど、結構乗り気で。作品“これ、お客さんに見てもらいたい”って向こうから出てきたもの」と明かした。

 同公演は2人の対談と19日「仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場」(18年2月)、20日「かさね」、21日「与話情浮名横櫛 木更津海岸見染の場・源氏店の場」(05年4月)。

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