坂東玉三郎 弟子の成長促すにはすぐそばで観察に勝る方法なし?「同じ舞台に立つのが一番早い」 

[ 2026年5月1日 18:00 ]

公演への意気込みを語る坂東玉三郎
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 歌舞伎俳優の坂東玉三郎(76)が1日、大阪市内で「南座特別公演」(6月5~17日)の取材会を行った。

 口上に長唄「秋の色種」「時雨西行」の2曲を踊る。玉三郎は「どちらも曲が素晴らしい」と絶賛する。

 「秋の…」では昨年弟子になったという玉御(たまみ)、同じく弟子の玉朗(たまお)と3人でつとめ、この抜てきに「2人とも、悲しんではいないと思います」と笑わせながら「本番に向かうまでの作り方とか、同じ舞台に立つのが育てるには一番早い」と、後進の育成にも積極的な玉三郎らしいコメントで弟子を鼓舞した。

 南座での舞踊公演は今や恒例になっているが「最初は“採算は別として、南座ならではのものを”と言ってくださったんです。それが僕にとっても学びの場であり、特別な時間」と話していた。

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