戸田恵子 来年古希もまだまだパワフル「行きたい時なら1泊でもニューヨークに行く」

[ 2026年5月1日 17:11 ]

4度目の上演となる一人芝居「虹のかけら」への意気込みを語る戸田恵子
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 女優の戸田恵子(68)が1日、兵庫県立芸術文化センターで一人芝居「虹のかけら~もうひとりのジュディ」(7月24~26日、同劇場)の取材会を行った。

 米女優、ライザ・ミネリ(80)の母でミュージカルスター、ジュディ・ガーランドの数奇な人生を、彼女の専属代役兼付き人ジュディ・シルバーマンを通して描いた力作。演出家の三谷幸喜氏(64)が戸田の還暦記念として作り上げ2018年5月に初演し24年にはニューヨーク・カーネギーホールでも上演した。戸田がライフワークのように取り組み、今回が4度目の上演となる。

 ガーランドについて「恐れ多いほどの大スターで共感するところは何もない」と話しながら「表で活躍する姿と、プライベートはうまくいかない孤独な一面。自分も年を取ってきて“いろいろあるよね”というところを皆さんに届けられたらいいかな」と自然体で意気込んだ。

 来年には古希を迎え「その私がこの10年でこの作品を4回もやれる喜びと、自分でもチャレンジャーだなあ、と思うけれど、ありがたいと思いながら、どう出来上がるのか自分が一番楽しみで仕方ない」と笑った。

 この10年を「あっという間」と振り返り「コロナがあって、プライベートでは私の父も亡くなり、いろんなことがあった。そんな中で思ったのは“いつか、いつか”って言ってちゃいけないな、と。今までも思ったらスグやるタイプだったけど、より“もたもたしてちゃいけない”と。見たいものは何でも見たいし、行きたい時なら1泊でもニューヨークに行く…ぐらいのエンジンがかかっています」と、ますますパワフルだった。

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