リリー・フランキー 両親のエピソード披露 鶴瓶の“おとぼけ”反応に「そのマー君、僕です」

[ 2026年4月30日 19:14 ]

リリー・フランキー
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 俳優で作家のリリー・フランキー(62)が、29日深夜放送のBSテレ東「素っ頓狂な夜」(水曜深夜0・30)に出演し、両親とのエピソードを明かした。

 観覧席には、夫が愛情表現をしてくれないという新婚夫婦の姿があった。するとリリーは「3つから、一緒に住んでいなかった」という父の話を披露。父とは年に1度、母の法事の時だけに会う関係だったという。「“女の人は好きだとかちゃんと言わないとダメだぞ”と言われた。“女は、1+1は2だみたいな、当たり前のことを、お父さんは別に言わなくても分かってるだろうとずっと思っていた。だけど言わな、女は分からんぞ”と言っていた」。父からの言葉を、夫婦に送った。

 複雑な家庭環境で育ったリリーに、落語家の笑福亭鶴瓶は「お母ちゃんがちゃんと愛情を持って育てはったからや」と推測。「お母ちゃんには、ちゃんと(親孝行を)したったの?」と尋ねた。

 リリーは「俺も15から家を出ていたので、30になった時に、おふくろが一人暮らしをしていたんで、東京に呼んで…」と説明。高校は越境入学だったため、親元を離れ一人暮らしに。高校卒業後に上京し、その後、母を東京に呼んで母子で生活したという。

 「最終的に東京に住んでいたんですけど。東京で亡くなったんですけど」と話すリリーに、鶴瓶は「あの、『東京タワー』のモデルかいな?」とようやく気づいた様子だった。リリーの自伝的作品で、映画化もされた「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」と結びついたようで、観覧席から乾いた笑いが。リリーも「今、思い出しました?そうです、そうです。そのマー君、僕です」と笑わせていた。

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