柳沢慎吾 発売したレコードがまさかの“返品騒動” 会場で現物持参のファン発見し“神対応”

[ 2026年4月30日 18:15 ]

舞台あいさつでポーズを決める柳沢慎吾(撮影・塩野 遥寿)
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 俳優の柳沢慎吾(64)が30日、東京・角川シネマ有楽町で行われた映画「セーラー服と機関銃」(1981年公開)の4Kデジタル修復版の先行上映会で舞台あいさつした。

 薬師丸ひろ子(61)演じる主人公・星泉の同級生役として同作に出演していた柳沢。薬師丸が機関銃を撃ち「カ・イ・カ・ン」とつぶやく名シーンを回想し「グラスがあまりにも飛び散ったんだよね。破片で頬を切っちゃて。それでも芝居を止めなかったんだよね。(当時)まだ17歳ですよ?」と薬師丸のすごさを熱弁した。

 同じく同級生を演じた岡竜也、光石研との音楽ユニット「ひょうたん三銃士」についても回想。3人が歌う薬師丸の応援歌「SENSATIONAL HIROKO」のレコードを発売したが「(ジャケット写真が)3人でひろ子ちゃんの顔を持ち上げている写真なんですよ。みんな、ひろ子ちゃんが歌っていると思って買って、家で聴いてみたら“ひーろーこ!”って。みんな返品に行ったらしいですよ」と自虐を交えたエピソードを披露し、会場の爆笑をさらった。

 すると、客席に同曲のレコードを持ったファンを発見。柳沢は「あ、これこれこれ!ちょっと見せて!」と歩み寄ってレコードを受け取り、そのままトークを展開。レコードを返す際には「柳沢のファン。ライブも来てくれたの」と持ち主を紹介する“神対応”も見せた。

 この日の上映会は、角川映画50周年を記念した「角川映画祭」が5月1日から始まるのを前に行われたイベント。角川映画の代表作である「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」のほか、「失楽園」「W の悲劇」の4K修復版など計40作品が同所ほかで上映される。

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