FM802 今春のキャンペーン曲「春の窓から」MVを28日公開 歌唱は北村匠海ら豪華6人

[ 2026年4月28日 04:00 ]

「春の窓から」を歌唱する(上段左から)「いきものがかり」水野良樹、「DISH//」北村匠海、「KANA-BOON」谷口鮪、秦基博、「Da-iCE」花村想太、「Omoinotake」藤井怜央、LiSA
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 FM802は28日、今年の春のキャンペーンソング「春の窓から」のミュージックビデオ(MV)を公式YouTubeチャンネルで公開する。

 FM802では毎年春に、同局とゆかりあるアーティストが多数参加して、オリジナル・キャンペーンソングを制作するドリームプロジェクト「FM802×グラングリーン大阪 ACCESS!キャンペーン」を開催。このオリジナル楽曲は毎年期間限定でFM802独占オンエアしている。

 2026年のキャンペーンソングは「いきものがかり」の水野良樹が作曲し、「KANA-BOON」の谷口鮪が作詞した「春の窓から」。谷口のほか、「DISH//」北村匠海、秦基博、「Da-iCE」花村想太、「Omoinotake」藤井怜央、LiSAといった豪華な6人が歌唱する。ユニット名はRadio Fabres(レディオ・ファーブルズ)となった。

 28日0時より期間限定で、サブスクリプション(定額聴き放題)で配信を開始。28日午後8時に同局の公式YouTubeチャンネルでMVがプレミア公開される。

 曲を制作した水野は「毎年、春になるとFM802の周りが賑やかになるのを感じていて、いつか呼んでいただけるのかなと横目で見ていました(笑)。今回、作曲とコーラスで参加できることを非常に楽しみにしていました。作詞の谷口鮪さん(KANA-BOON)とは、グループ名に『いきもの』繋がりを感じつつも、これまで接点が少なかったので、このキャンペーンを通じてご縁をいただけたことが本当に嬉しいです」と喜びをコメント。「鮪さんの歌詞は構成が非常にしっかりしていて、読んだ瞬間に『ここがサビだ』と輝いて見えました。制作過程では、彼が紡いだ言葉を一つも失いたくないという思いから、Aメロの膨大な文字数をどうメロディに落とし込むか工夫を重ねました。結果として、つぶやきが重なるようなAメロから、メロディアスに歌い上げるBメロ、そして華やかなサビへと繋がる、非常に面白い構造のポップソングになりました。アレンジャーのトオミヨウさんや、長年信頼しているミュージシャンたちのおかげで、デモのイメージが何倍にもブラッシュアップされた華やかな楽曲に仕上がっています。この曲には、彩り豊かなボーカリストたちの個性が詰まっています」とこだわりを明かし「ラジオから流れてきたら、ぜひ皆さんも一緒に口ずさんで、歌に参加するような気持ちで楽しんでほしいです」と呼びかけた。

 谷口も「今回のオファーをもらったときは夢が叶った、という気持ち。これまでのACCESS!キャンペーンソングに歌で参加させてもらっている中で、ミュージシャンとFM802のみなさんの想いにたくさん触れてきました。なので、いつか自分が作る側で参加したいというのは胸に秘めた夢でした。

 まさかオファーをいただけるとは。また、作詞のみという特殊な形で担当させてもらえたことは貴重な経験でしたし、水野さんとのコラボレーションもとても刺激的で幸せな出来事でした」と、念願のオファーに胸躍らせた。

 そして「歌詞は出会いと別れの春、というところから “引っ越し”というワードを頭に置いて制作しました。僕も大阪から東京へ上京した経験があるので、上京をして今も大切に持っているもの、引っ越しの時にお別れしたものとか、“引っ越し”という一言だけでもいろんなものが詰まっているなぁと、そこを広げてみようと思いました。環境が変わる方が多くいらっしゃると思うので、新しい街で暮らすという人にはこの曲はぴったり重なるだろうなと思います。楽しみも不安も全て包んで、あなたの新生活のテーマソングとなれば幸いです」と伝えた。 

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