NSC大ライブ東京は大学お笑い出身ゴーヤゴーがV エバース町田が強気激励「もう2個くらい乗り越えて」

[ 2026年4月22日 23:08 ]

NSC大ライブTOKYO2026で優勝を決め喜ぶ「ゴーヤゴー」の(左から)米持、たま
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 お笑いコンビの「ゴーヤゴー」が22日、浅草公会堂で行われた東京吉本興業所属の1年目によるお笑い大会「NSC大ライブTOKYO2026」で優勝を果たした。米持(23)は「何かで優勝するのは初めてなので、まだパニック状態」と優勝の喜びを語った。

 大会には今春NSC(吉本総合芸能学院)を卒業した東京31期生ら約260組が出場した。この日行われた決勝では大学生のお笑いグランプリ「大学芸会」2024個人戦で優勝した経験もあるストロングブルジュニアら、12組が出場した。ゴーヤゴーは「イナズマイレブン」を使った漫才ネタで勝負し、会場の笑いをかっさらった。

 ゴーヤゴーと名乗っているが、沖縄県にゆかりはない。コンビ名は神保町で食べた沖縄料理店の料理名から取ったという。出身は静岡県と山梨県で富士山にゆかりがある両県。2人とも地元愛は強く、今後は地元の番組出演を目標に掲げた。山梨県出身の米持は「ててて!TV」(YBS山梨放送)、静岡県出身のたま(23)が「くさデカ」(テレビ静岡)を挙げた。

 ともに大学お笑いサークル出身で学生時代の相方は就職している。結成のきっかけは深夜に「ピース」又吉直樹(45)のYouTubeを見て危機感を覚えた、たまが米持にラブコール。深夜3時の連絡に米持が応える形でコンビが結成された。

 コンビとして狙うタイトルはM―1グランプリ優勝。昨年はたまがネタを飛ばし、1回戦で涙をのんだ。それだけに米持は「できたら2026(に優勝)!!」と高らかに目標を掲げた。

 大会MCは昨年M―1で3位に入った「エバース」が務めた。新人の力強い宣言を聞き、ネタを作っていないはずの町田和樹(33)が「きょうは良かったけど、もう2個くらい乗り越えないと俺らのところには来られません」と、何故か上からコメント。報道陣を笑わせた。

 佐々木隆史(33)は「僕らの代のNSC優勝したやつらはとっくに解散している。解散だけ気をつけて、根気強く。仲悪くなる時もあるけれども、根気強くやれば良い結果がついてくる」と現実的なアドバイスを送った。

 最後はたまが「おごらず、人にやさしく、おもしろく、頑張ります」と締めて、プロとしての確かな一歩を歩み出した。

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