クラシック専攻の現役大学生が演歌歌手でデビュー 藤崎詩乃、5・20に お披露目会で緊張歌唱

[ 2026年4月22日 20:06 ]

5月20日にデビューする新人演歌歌手の藤崎詩乃
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 新人演歌歌手の藤崎詩乃(20)が22日、都内でお披露目会を開いた。来月20日にシングル「黒髪海峡」でデビューする。

 北九州市出身の現役大学生で、作曲家の水森英夫氏の秘蔵っ子。カラオケ店を営む祖母の影響で幼少期から演歌にふれ、中学2年の13歳で出場した地元カラオケ大会で優勝。水森氏の曲を歌う大会だっただけに同氏の目に留まり、門下生として鍛錬を積んできた。

 この日はデビュー曲と、カップリングの「冬航海」を披露。デビュー曲の歌唱時は表情に出るほどの緊張感があり、「ものすごく緊張して記憶にないぐらいでした。でも2、3番と歌の世界に入れた。緊張したけど100点としたい」と胸を張った。しかし見守った水森氏からは「25点。普段はもっと迫力がある」と愛のムチを受けた。

 大学3年で、音楽学部でクラシック音楽を専攻。「音楽には基礎があって、クラシックが演歌に役立つこともある。逆に演歌がクラシックに役立つこともあるので、相乗効果です」と全ては自らの血肉につながっている。

 目標とするのは「神様のようにみてきた美空ひばりさん」と明かす。いまの目標は「自分のコンサートが開けるようになること」で、最終的には「同世代に演歌を聴いてもらえるようになること」。大きな志をもった新人が大きく羽ばたいていく。

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