藤井聡太王将「将棋の難しさが分かってきた」羽生善治九段超え6年連続「最優秀棋士賞」将将棋大賞表彰式

[ 2026年4月20日 12:36 ]

将棋大賞受賞者が勢ぞろい。前列中央の清水市代・日本将棋連盟会長を挟んで右が藤井聡太王将、左が伊藤匠2冠(撮影・我満 晴朗)
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 第53回将棋大賞の表彰式が20日、東京都渋谷区の将棋会館で開催され、6年連続6度目の最優秀棋士賞に輝いた藤井聡太王将(23)=名人含む6冠=、3年連続3度目の優秀棋士賞に選ばれた伊藤匠2冠(23)らが表彰を受けた。

 羽生善治九段(55)の5年連続を抜いて史上最長の最優秀棋士となった藤井は「棋士生活10年目になるが、最近は時間を使って考えても分からないことも多く、将棋の難しさが分かってきた。今後もしっかり向き合っていきたい」とあいさつ。

 昨秋に藤井から王座を奪い、九段に昇段した伊藤は「棋士にとって最後の到達点。ここに自分がいられるのは感慨深いし、それにふさわしい棋士になるよう今後も精進したい。身の引き締まる思い」とスピーチした。

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