ラモス瑠偉氏 壮絶直腸がん闘病で20キロ減 一気に筋肉がなくなり…「この顔、人に見せるものじゃない」

[ 2026年4月15日 16:30 ]

ラモス瑠偉氏
Photo By スポニチ

 昨年12月にステージ3の直腸がんを患っていたことを公表したサッカー元日本代表のラモス瑠偉氏(69)が15日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・00)にVTR出演し、テレビ番組で初めて闘病生活について語った。

 昨年2月、前立腺の検査を受けに行った際に「前立腺は大丈夫だったんだけど」直腸がんが見つかった。25回の放射線治療と抗がん剤治療後の同7月には手術で直腸の一部を切除、人工肛門を造設した。10月に人工肛門を取り除く手術を受けて治療は終了。現在は主だった治療はしていないという。

 14カ月前を振り返って「ショックだったね。まさか…目の前が真っ暗になった」と回顧。診断後しばらくは闘病を明かしていなかったが、「どんどん体が弱ってきて20キロやせた。74キロで入院して手術の時に59キロ。一気にどんどん筋肉がなくなって細くなって誰にも会いたくなかった。鏡を見て、この顔、人に見せるものじゃないかなと思って」と当時の苦しい胸の内を明かした。

 そんなラモス氏を支えたのは2015年に再婚した愛妻の存在。手術を決断したのも「妻と相談して(がん細胞の)芯を取りたい。爆弾を抱えながら生活するのが嫌だったから手術した」という。7時間半にも及ぶ手術を乗り越えて「俺の勝ちね。全てがうまくいったね。自分を信じて先生の手を信じて」とほほ笑んだ。

 「全部妻が勉強してくれて、自分ががんって分かった時に体に何がいいのか悪いのか。今食事でうまくバランスを取って治そうとしている。揚げ物とか小麦粉とかカフェイン、甘い物、全部好きな物を止めている。魚と鶏と野菜とちょっとだけ赤身肉を食べている」と食生活の変化を明かした。

「ラモス瑠偉」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年4月15日のニュース