読売テレビ春の改編戦略は「帯番組強化」平日新朝情報番組は6時54分まで全国放送に切り替えず放送

[ 2026年3月19日 14:23 ]

春の改編会見に出席した読売テレビのコンテンツセンター・田中雅博センター長(左)、コンテンツ戦略部・福田幸蔵部長 
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 読売テレビが19日、大阪市内の同局で春の番組改編説明会を開き、コンテンツセンター長・田中雅博氏、コンテンツ戦略部長・福田幸蔵氏が出席した。

 田中氏は「弊社はこの1、2年、過渡期というか変革期。チャレンジしていく裏返しでもあり、皆さまにも応援していただけるよう努力していく」と語った。

 福田氏は、2026年度の最重要コンテンツ戦略、方針について「帯番組の強化」を挙げた。今回の改編率は全日8.3%。では平日朝の帯番組「テッパン朝ライブ じゅーっと!」(月~金曜前5・00)が今月30日にスタート、夕方の情報報道番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜後3・50)も同23日にリニューアルする。

 福田氏は「~じゅーっと!」については「関西のローカル番組なので、関西に密着、関西にこだわった番組に。通勤通学前の家族に向けた朝のニュース、エンタメ、スポーツ、大事な天気、時刻、交通情報…関西の視聴者に必要不可欠な情報を徹底して伝えていく」と説明した。

 さらに編成面では、これまで日本テレビ「ZIP!」(月~金曜前5・50)を交えながら、ローカル、全国放送を切り替え放送していたが、「午前5時から6時54分までは一度も全国放送に切り替わらず関西ローカルを放送する」とした。

 「~ten.」については、「リニューアルポイントはニュースの強化」という。「有事の際にチャンネルを合わせてくれる視聴者がいる傾向が続いている。強みを生かし4時台からニュースを強化する構成に変更。4、5時台はニュースを日本一分かりやすく、6時台はバラエティースタッフを中心にゆったり楽しく」をコンセプトに放送する。

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