徳永ゆうき 超大物監督の映画撮影で「君は…」台本にないリクエスト 気に入られ共に旅行し即興劇も

[ 2026年3月9日 15:41 ]

徳永ゆうき
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 演歌歌手の徳永ゆうき(31)が9日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。超大物監督の映画に出演した際の驚きのリクエストを明かした。

 人気演歌歌手である徳永だが、俳優としてもNHK連続テレビ小説「エール」、「カムカムエヴリバディ」の2作品に出演。「もちろん演歌でいきたいというのもありますけれども、やっぱり時代の流れに合わせていろんなことにチャレンジしていって、そこで徳永ゆうきっていうのを知っていただけたらうれしいなと思っています」と目を細めた。

 山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」にも調子のいいうなぎ屋の役で出演した。出演シーンは多くはなかったが、「ああ、見た見たっていう方がたくさんいらっしゃいますね。ありがたいですねえ」と声を弾ませた。

 また撮影のために「原付の免許を取りまして」と徳永。実際に運転したのは坂道を上るだけのシーンだったが、山田監督からは台本にはなかった「君は寅さんの歌歌えるか」とのリクエストがあった。一瞬「えっ!」と驚くも「歌えます!」と快諾し、「男はつらいよ」の歌詞を口ずさんだとした。

 だが撮影のリハーサルでは歌に集中するあまり「バイクのスピードが遅すぎる」とのダメ出しが。やり直すと「今度はスピードが速かったりだとか、今度はウインカー出してないだとか、いろんなことでてんやわんやで」と何回も繰り返したと苦笑した。

 それでも本番は「何とか」無事に撮ることができたと言い、映画を実際に見ると「こうやって山田監督の作品に出させていただいたりとか、皆さんとご一緒させていただいて、本当にうれしかったなと思いましたし」と感激したという。

 司会の黒柳徹子は「でも山田さんはとっても可愛がってくださって、山田組の奄美大島旅行っていうのにもご一緒にいらしたんですって」と紹介し、「そうです。僕の両親がたまたま奄美(大島出身)だったっていうこともありまして。一緒に来ていいですよというのを言っていただいので。お供させていただきまして」と振り返った。

 旅行中は台風が接近していたため、急きょ室内で即興劇をやることになったとし、「監督がその場で手作りでいろいろせりふを考えてくださって」。宿の浴衣姿だった徳永は、眉毛を書いて犬を連れ「西郷どんみたいな」役「ゆうきどん」を演じたと言い、「それもそれでまたいい思い出になりましたね」としみじみと話した。

 黒柳が「本当に見えますね、西郷さんに」と絶賛すると「本当ですか、ありがとうございます。鹿児島なんで、(両親の故郷の)奄美は。そういった点では南な顔をしているんのかなというふうに思いますね」とほほ笑んだ。

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