若葉竜也 田口トモロヲ監督映画で主演「田口組に参加できたのは大きい。自分の分岐点となる作品」

[ 2026年3月7日 18:01 ]

映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」の先行上映会舞台あいさつに登壇した若葉竜也
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 俳優・若葉竜也(36)は7日、大阪市内で主演映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」(27日公開、監督田口トモロヲ)の先行上映会で舞台あいさつした。

 ロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸とのダブル主演。78年の東京が舞台で、日本のパンクロック黎明期を描いた音楽青春物語だ。

 若葉はバンド「TOKAGE」のボーカル・モモ役。撮影中、田口トモロヲ監督は「実在の人がモデルだが、モノマネはしないように」との姿勢だったそうで、「ただのモノマネにはしてなかった。皆の中にその意識はあった」という。

 撮影の中で一番好きな場面を「撮影の終盤で、ユーイチ(峯田)と2人でラジカセを聴きながらしゃべっているシーン」と挙げた。「サラッとしたシーンだったが、ラジカセを聴きながら寂しいなという気持ちが出てきた。感情的になって“映画の奇跡”みたいになって。すごく印象に残っています」と明かした。また、中村獅童の迫力あるシーンは「強烈でした」と振り返った。

 田口監督の作品には初出演で主演。「田口組に参加できたのは大きい。(役者としての)自分の分岐点となる作品」と捉えている。さらに「(舞台あいさつの)今が一番プレッシャーを感じてます。撮影中は集中して、研ぎ澄まされていたので」と苦笑い。「こんないい映画だったんだって。もっとミニマムで、10館ぐらいで始まるのかと。ミニシアターとか。今、ヤバいんじゃないか、ちゃんとやらなくちゃ。しっかり宣伝しなきゃ」と爆笑をさらった。

 大阪へは「毎年、旅行で遊びに来てる」そうで、なじみの店も。「かどやっていう豚足屋さんとか行きますね。言ったら、行けなくなるなあ」とニヤリ。「きのう行った店では“緑茶(炭酸水)”って書いてあったので、変な街だなと思いました」と笑わせた。

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