ドバイ離れたMALIA. 愛犬に関する心無い声に思い「知識のないままの発言が人を傷つけることもある」

[ 2026年3月7日 16:38 ]

モデルのMALIA.
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 モデルで実業家のMALIA.(43)が7日までに自身のインスタグラムを更新。ドバイに残した愛犬に関してさまざまな声が寄せられていることに思いをつづった。

 米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃を受け、中東情勢が懸念される中、移住先のアラブ首長国連邦(UAE)のドバイから離れたことを明かしたMALIA.。現在は日本ではなく、息子とともに友人の元に滞在し、心身共に休めているという。

 そんな中、「コメントにもDMにも『BEARは?』『ワンちゃんは?』と、BEARを心配してくれる声がたくさん届きました。ありがとうございます」とドバイで共に暮らしてた愛犬を心配する声が多く届いていることを明かした。

 「ただ、『もちろん一緒ですよね?』『置き去りですか?』という言葉には、少し考えさせられました」とし、「このコメントを目にして、わたしは誰かに対してこの言葉は使いたくないし、使わないな、と思いました。無知はコスト。知識のないままの発言が、言葉として人を傷つけることもある」とつづった。

 「今回の緊急帰国自体、わたしがポコちゃんを連れてDubaiを離れられただけでも奇跡でした。誰よりも早く動けて、奇跡的にフライトも飛んでくれて、本当に奇跡の連続だったの」とMALIA.。「BEARを帰国させない、置いてきた、とは違います。これはわたしの判断ではなく、日本の検疫ルールです。日本は狂犬病を絶対に国内に入れないため、犬の入国ルールがとても厳しい国です。犬を日本に入国させるには ・マイクロチップ ・狂犬病ワクチン2回 ・抗体検査 ・180日間の待機 この準備が必要。つまり、最低でも半年以上」と説明した。

 「万が一、検査などで基準に満たない場合、BEARは到着した空港の検疫施設で数ヶ月間ケージでの生活を強いられてしまう可能性もあります。緊急で日本に移動する場合、犬を一緒に連れて行くことは現実的にほぼ不可能です。これはわたしの判断ではなく、日本の検疫ルール」とした。

 「BEARは今、安心安全に過ごせる場所で信頼できる方に預かっていただいています。毎日、動画や写真も送っていただいていて、元気に過ごしています」としたうえで「春休みが終わる頃にはこの状況も落ち着いて、また一緒に暮らす日が来ることを心待ちにしています」と思いをつづった。

 「犬も家族だからこそ、簡単に動かせない現実もあります。捨てた訳でも、置き去りにした訳でもありません。Dubaiでの施設や環境が、わんちゃん(特に大型犬)にとって、どれだけ良い環境かは、これまでわたしのInstagramを見てくださっている方ならご存知だと思います」とし、「通りすがりの方だったのかも知れませんし。本当に心配してくれてのコメントだったのかも知れない。この状況下の中で、BEARと一緒に居たいのは誰でもない、わたしとポコです。今後この件については触れません。すべての方に知ってもらう必要もないと思っています。家族だけが知っている事実があれば、それがすべてだから」とした。

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