水谷豊 趣里と父娘初共演 監督4作目の映画で主演など一人5役「Piccola felicita…」

[ 2026年3月6日 07:00 ]

映画「Piccola felicita~小さな幸せ~」で企画・監督・脚本・プロデュース・主演を務めた水谷豊
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 俳優の水谷豊(73)が、長女の趣里(35)と初共演する。水谷の監督4作目となる映画「Piccola felicita~小さな幸せ~」で実現。監督、企画、脚本、プロデュース、主演と一人5役を務めた意欲作で念願のタッグとなった。

 「アート」をテーマに、全ての場面が壁に飾りたくなるような美しさとなることを目指して製作。人生の岐路に立たされた人々が向き合う4つのストーリーから構成される。水谷はファミリーレストランを定年となる主人公、趣里は秘密を持つ女性を演じた。2人が劇中でどう絡むのかが注目されそうだ。

 趣里と母の伊藤蘭(71)は以前共演を果たしているが、父娘の共演は初めて。昨年、テレビ番組で水谷が共演することを告白。「“趣里、出ようか?”と言ってくれたんですよ。親の名前を出したくなくて、ずっと来てましたから。びっくりしました」とうれしそうに経緯を明かしていた。

 来月24日に兵庫・淡路島で行われる「うみぞら映画祭」で初上映。「映画館のない地域でも上映したい」という思いから、その後は劇場だけでなく、水谷がフィルムとともに全国各地を巡って上映会を開催する。「皆さんそれぞれの“小さな幸せ”を見つけていただけるとうれしいです」とほほ笑んだ。

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