武井壮 兄・情さんがつないでくれた人気芸人との運命的な出会い「すげえこと起きたなと思って」

[ 2026年3月3日 15:46 ]

武井壮
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 タレントの武井壮(52)が2日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。人気芸人との運命的な出会いを振り返る場面があった。

 この日はお笑いコンビ「極楽とんぼ」山本圭壱とともに出演。武井は山本が率いる草野球チーム「神様」のメンバーで、出会いは武井が芸能界入りする前の20年以上前だったという。

 出会った当時は自分はタレントではなく、「素人枠」「アスリート枠」みたいなものだったことから、打ち解けられなかったというが、「一番近くなった瞬間は僕は覚えてて」と武井。「僕初めて山さんに食事誘ってもらった時に、ちょっと化学変化がありまして」と食事に誘ってもらったことがきっかけだったという。

 その中で、家族の話題になり、山本から「兄弟とかおらんのか」と聞かれ、「若い時に亡くなっちゃってるんですよ」「うちの兄は俳優を目指してたんですけど」と、俳優の坂上忍の付き人をしていた兄・情さんの話をしたところ、山本は「え?武井情?お前の兄貴って野球とかやってなかった?」と反応。武井が「一応芸能人のチームでやってましたね」と返すと、山本からは「あの人のチームにおったやろ。お前の兄貴、俺がまだ極楽とんぼとかで売れる前に、修行時代に芸人の野球チームに入ってやってた時に、唯一俺の年下で、かわいがっとったんや!」と驚きの言葉が返ってきたという。

 山本もその会話について「鮮明に蘇ったよね。だから、東京出てきてすぐ入った(島田)紳助さんのチーム。俺が一番若くて。よく対戦相手でやってたチームに情がいたのよ。“チームシンスケの方にもちょっと僕やりたいんですよね”って言うから、“いいよ、いいよ”って。うちのチームでもやるようになったのよ」と懐かしんだ。

 武井も「(兄は)それをすげえうれしそうにしゃべってたんですよ。家帰ってきて“俺、芸能人の野球チームに2つ入ってんだよ”って。“すごくね?島田紳助さんだぜ”とかって。何年後だろう」としみじみ。

 山本は「“武井情”っていう名前でピンときて。あなた武井壮じゃん。そこでうわっと熱くなって。顔もやっぱりちょっと似てるじゃん。輪郭というか、肌感。雰囲気というか」。情さんが亡くなったことはテレビの番組で知ったといい、「“えーっ!”ってなったのよ。それが時空を経てあなたと会ったから」と興奮気味に話すと、武井は「その10年後に僕がやってくるわけですもんね。だから俺、なんかの運命だなと思ったんですよ、あの時。すげえこと起きたなと思って」ともらした。

 「兄貴が芸能を目指してて、がんで亡くなっちゃったもんだから、20代はスポーツに全力費やして、テレビで使うスポーツを全部覚えようって、陸上の後にアメリカ行ってゴルフ覚えて、その後欽ちゃん球団で野球やってとか、あとプロ野球選手のトレーナーとか、台湾プロ野球のコーチとかやって、野球とゴルフと陸上全種目できるから、テレビの番組ほとんど行けるじゃんってなって。で、芸能の修行始めよう、ってなった時の最初ですよ、だから。引き寄せが凄いですよね。俺、びっくりしたんですよ。“こんなことまで兄ちゃん俺をサポートするんか”って思って」ともらした。

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