AI 米国留学時代に受けた“差別”に母「本当に辛いですよ」 仲良くなったきっかけはダンス

[ 2026年3月2日 04:30 ]

歌手のAI
Photo By スポニチ

 歌手のAI(44)が1日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)に出演。15歳で米国に留学した時に受けた“差別”について語った。

 AIは中学校卒業後に住んでいた鹿児島から米国ロサンゼルスへ留学した。ロサンゼルスでゴスペル隊の一員になったが、母のバーバラさんは「行ったら、誰もあいさつを返さない。誰も隣に座らない」という光景を目の当たりにし「本当に辛いですよ」と語った。

 AIから「大丈夫、歌は私がやりたいことだから、日本に帰っていいよ」と言われ帰国。しかし半年後に母が再び渡米すると、「びっくりした。みんなAIちゃんのこと好きになっていた」と言い、「本当にうれしかった。凄い心が強い人」と褒め称えた。

 AIは、声をかけてくれたきっかけを「ロックインって、子供たちを教会に泊まらせる行事があって。ダンスの時間があって、その時に流行っていた動きをやったら笑いながら近づいてきて“お前ヤバいね”みたいな。そこから友達になって」と明かし、「差別じゃなくて、知らないだけだから、私がいきなり来たから当たり前だなって。共通点が見えたり…、あと害はない」と語った。

 それを見たスタジオの元サッカー女子日本代表のエースで、11年のW杯優勝メンバーの澤穂希さんは5年間米国のチームに所属。「最初私も英語がそこまでしゃべれなかったので、パスが回ってこないんです」と語った。だが、「もう、あからさまに分かるのが、得点をしたりとかチームに貢献すると、“あいつ、やるじゃん”みたいな感じで」と、いきなりハイタッチを求められたりしたと振り返り、AIの心情を「だからちょっとわかりました」とうなずいていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年3月2日のニュース