粗品、昨年78点の低評価「マーメイド」に84点の高評価「もっとウケてもよかった」ytv漫才新人賞

[ 2026年3月1日 16:29 ]

「霜降り明星」粗品
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 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が1日、関西で活動する芸歴10年目以下の漫才師による賞レース「第15回ytv漫才新人賞決定戦」で昨年に続き2度目の審査員を務めた。

 昨年、同大会で自身初の賞レース審査員に就任し、歯に衣(きぬ)着せぬ辛口審査と鋭い指摘が話題を呼んだ。昨年、粗品が78点の低評価を与えた「マーメイド」が今年も決定戦に進出。リベンジを誓い、5番目に登場した。

 結果的にはファーストラウンドで敗退となったが、粗品はその時点で「ぐろう」と並ぶ自身最高点の84点を付けた。「個人的には高めの点数つけてて。もっとウケてもよかったかなと」と評価した。

 同じく審査員のフットボールアワー・岩尾望が「ブラマヨさんの漫才がちらついた」と評したのを受け、粗品は「田村(境祐)くんの熱量の上げ方は良かった、それに対するテクニック。の返しもよかったと思う。でも、ブラマヨさんがちらつくってのも分かるので、もっとテクニック。がこれ以上に個性を…もっとキモくてもええと思う」と助言した。

 「こういう漫才はどうしてもブラマヨさんみたいになってしまう。そろそろブラマヨさんが鮮烈なネタをしてM-1優勝した時(2005年)からけっこう時間経つので。直近やと“ブラマヨのパクリやん”と言われるけど、そろそろパクリよりは教科書的な意味合いになるんちゃうかなあと」と今後を予想した。

 テクニック。は「こっから頑張ってタイムマシーン作って、あのころのブラマヨさんを消しにいきたい」と語り、「どこを努力するねん!」と司会のブラックマヨネーズ・小杉竜一にツッコまれていた。

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