フット岩尾 ネタ番組のコンプラチェックに不満爆発「いちゃもんやで」 実際になぜかNGとなったネタ

[ 2026年2月24日 15:30 ]

「フットボールアワー」の岩尾望
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 お笑いコンビ「フットボールアワー」の岩尾望(50)が23日深夜放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・58)に出演。バラエティー番組のコンプライアンスに不満を爆発させる場面があった。

 この日のテーマは「フットボールアワー岩尾の毒出しノート」。岩尾は「見た目とかこの雰囲気で、穏やかな人間って思われがちやけど、結構イラッとするの後藤より早い」とぶっちゃけ。

 そんな中、「ネタ番組の事前のコンプラチェックで、あれもダメこれもダメと言われすぎて、テレビでネタ番組を見る時に、他人のネタの粗探しをしてしまっている自分がいる」と不満を吐露した。

 岩尾は「ここ1、2年かな?特に厳しくなってきて。(ネタ番組に)出る時に前までは別に“ネタ時間4分です”とか言うだけでやってたのが事前に(台本の)提出を求められるようになった」と告白。「それも提出はしたら通るみたいな感じが当たり前やったのが、ちょっと1、2年ひどくなってきて。“ウソやろ?”みたいなことで“ダメです”って言われる。こっちも別にそんな炎上覚悟のギリギリなネタをするつもりもない。当たり前に“これはできるやろ”っていうので(出したら)、“これダメです”“この言い方のこのワードは使えないです”とか言ってきて。ほんま、ドッキリかと思った。“あまりにコンプラチェックでダメ出しされたら、芸人はどうなるのかっていうドッキリかけられてんちゃうか?”っていうレベルの。言うたらもう、いちゃもんやで、コンプラチェックというよりは」と不満を爆発させた。

 「だから“これ、できへんわ”っていうのを食らってるから、そのネタ番組を見てて、“今のええの?”みたいになってくる。自分はそういう目に遭ったから“それええの?”とか。“バラエティーで呼ばれたらすぐ出ますね”みたいな、“すぐ呼んだら来る女みたいに言うな”みたいなのも“それ女性に対してどうなんですか?”みたいな。本来こんな見方したらアカンやん。バラエティーは楽しんだらええのに、“今のんええんかい!”って(なる)。そんなんやったらもう、逆にネタ番組やめろや!って思ってしまうぐらい。ネタこそ作りもんなんやから。それをいちいち、そんなん言われたら、もうできへんなみたいな」ともらした。

 実際にNGを出されたネタについての話題になると、「『木のスプーン』っていうワードが出てくんねん。“木のスプーンを使うのは、ああだこうだ”みたいな話をするくだりがあると。何もおかしないやん。でもそのネタを提出したら“木のスプーンというのは伝統工芸品として扱われていて、生産されているものであるので、それをネタにすることはできません”って返ってきて。“はあ?”って。伝統工芸品をバカになんか一切してない。“木のスプーンってどうなん?ああなん?”って言うことを言ってるだけ。それを見て“伝統工芸品のことバカにしてる”って言うやつ、たぶん皆無やと思うねん。今のなんか、とりあえずネタ見て、何見て、いちゃもんネットで書き込んでつけてくるやつよりタチが悪い。コンプラ部が。ホンマにやってられへんなって」と話した。

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