原菜乃華 テレ東で連ドラ初主演「あんぱん」から一転 宗教×復讐 不気味な難役に挑戦

[ 2026年2月18日 06:00 ]

テレビ東京ドラマ「るなしい」で主演する原菜乃華
Photo By 提供写真

 女優の原菜乃華(22)が、4月2日スタートのテレビ東京ドラマ「るなしい」(木曜深夜0・30)で連続ドラマ初主演を務める。「神の子」として育てられ、祖母と2人で営む鍼灸院で宗教ビジネスを行う女子高生役。「物語全体に漂う独特の空気感と不気味さに強くひかれました。撮影が待ち遠しいです」と難役への挑戦に心躍らせている。

 2022年上半期の「週刊文春エンタ マンガ賞!」最高賞を受賞した意志強ナツ子氏の同名漫画が原作。原演じる主人公・るなは、宗教上の理由で恋愛を禁じられていながら、いじめから救ってくれた学校の人気者に告白し失恋。その復讐(ふくしゅう)のため、彼を自身の宗教ビジネスに取り込もうとする役どころだ。

 原は朝ドラ初出演となった昨年前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」で、天真らんまんな三姉妹の末っ子を好演。お茶の間に広く知られる存在となった。今回はそんな明るいキャラクターから一転。宗教や復讐が絡む不気味な役。原は「これまで演じたことのない役。彼女の不思議な魅力や狂気、葛藤をどう表現すればいいのか、プレッシャーも感じています」と本音をのぞかせつつ「こんなにもひかれる作品に携われることにとてもわくわくしています」と気合十分。原作者の意志強氏は「るなが持つ独特の“無垢さ”と、人をひきつける“カリスマ性”。その二面性を同時に表現できるのは、もはや原さんしか考えられないと確信しています」と全幅の信頼を寄せる。上田迅監督は「断言します。めちゃくちゃ面白いドラマになります。皆さま、どうぞご入信ください」と自信たっぷりだ。

 昨年は「あんぱん」以外にも、主演映画「見える子ちゃん」では幽霊を見て見ぬふりする女子高生、日本テレビドラマ「ちはやふる―めぐり―」では競技かるた部員を演じ、話題作で確かな存在感を示した原。連ドラ初主演作でどのような新境地を見せるのか、期待せずにはいられない。

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