【王将戦第4局】1日目は「じっくり」 互いに持ち駒の桂の使い方がポイントか?

[ 2026年2月17日 13:06 ]

<第75期王将戦第4局・1日目>指し手を進める永瀬九段
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 将棋の藤井聡太王将(23)=名人を含む6冠=に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)の第4局1日目が17日、和歌山市の「和歌山城ホール」で指され、両対局者が昼食休憩に入っている。ここまでの進行について、大盤解説会で解説を務める大橋貴洸七段(33)と、聞き手の室田伊緒女流三段(36)に話を聞いた。

 ここまで53手進んだ。大橋は「駒がぶつかる変化もありましたが、じっくりした展開に。漠然とした局面で、この後は息の長い、陣地争いのような展開になるのではないでしょうか」と述べた。

 ポイントとして挙げたのは、互いに持ち駒となっている桂の使い方。「上手く使えるような組み立てをこの後していくとは思います」と話した。室田は「先手(藤井)の場合、どこかで▲2四桂とかはあるかも」と語る。大橋は「それだと一気に流れが早くなりそう」と応じた。

 ここまでの消費時間は▲藤井2時間21分、△永瀬39分。室田は「この辺りで永瀬さんが時間を使うのでは。1日目が終わったタイミングで、2人の時間差にも注目したいですね」とした。

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