【王将戦】藤井王将 先手番の第4局へ集中 2つのタイトル戦黒星先行も「意識する必要はない」

[ 2026年2月17日 05:03 ]

<第75期王将戦第4局前日>対局場検分に臨む藤井聡太王将(右)と永瀬拓矢九段(撮影・会津 智海)
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 藤井は1勝2敗の王将戦だけでなく、8日に開幕した棋王戦でも敗れた。

 ダブルタイトル戦で共に黒星先行したのは15回目で初めて。「当然ながら一局一局独立している。意識する必要はないかなと思う」。先手番となる第4局への集中力を高めた。

 同時に、後手番での2敗への反省も忘れなかった。「チャンスの少ない展開で問題があった。作戦が甘いところがあった」。角換わり腰掛け銀へ進んだ第1局はとりわけ終盤まで優劣不明の熱戦だったが、それで良しとはしなかった。

 11日の朝日杯では、羽生善治九段(55)に並ぶ歴代最多タイ、3年ぶり5回目の優勝を飾った。準決勝で佐藤天彦九段(38)、決勝は伊藤匠2冠(23)を連破したその勢いに乗りたい。(筒崎 嘉一)

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