大原優乃 つかこうへい舞台「熱海殺人事件」で女性警官を熱演「チャーミングさを見て欲しい」

[ 2026年2月17日 16:52 ]

つかこうへいさんの名作舞台「熱海殺人事件―ラストメッセージ―」の初日を迎えた大原優乃 
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 女優の大原優乃(26)が17日、東京・新宿紀伊国屋ホールでつかこうへいさんの名作舞台「熱海殺人事件―ラストメッセージ―」の初日を迎え、本番前に本紙などの取材を行った。ヒロイン役を熱演し「熱海殺人事件の歴史に残るような(役名の)水野朋子を生き抜きたい」と力を込めた。

 主人公の愛人警官役で、長いせりふまわしやセクシーな演技が求められる難役として知られている。演出は自身も出演したドラマ「教場」シリーズの監督として知られる中江功氏。大原は「大原優乃だからできる水野をやってくれと常々おっしゃっていただいているので、私だからできる水野というものを模索し続けている」と役にかける思いを明かした。

 舞台上では、汗や涙を振りまきながら鬼気迫る表情で愛の言葉を発する場面も。一方でつかさんの作品らしい早口でコミカルなせりふ回しもたくみに演じ、表現の幅を見せた。中でもこだわっているのは「チャーミングさ」。「女性らしい妖艶なシーンにも挑戦した」と胸を張る。舞台衣装の黒スーツ姿も印象的で「衣装にも反響が欲しいな」と笑顔を浮かべていた。

 作品はダブルキャストで上演され、大原にとってはこの日が初日。3月2日まで。

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