吉井理人氏が文化放送WBC解説に決定 新戦力の注目はNPBの2選手「日本を背負っていく投手になる」

[ 2026年2月17日 14:22 ]

<文化放送定例会見>ゲストとして登場した吉井理人氏
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 23年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の投手コーチを務めた吉井理人氏(60)が17日、文化放送のWBC中継の準々決勝ラウンド、決勝ラウンドの解説を務めることが発表された。「ラジオなので実況アナウンサーの邪魔をしないように。隙間を狙って野球の楽しさ、一発勝負の温度感のようなものを伝えたい」と意気込みを語った。

 同局の定例会見にゲストとして登場し、WBCの展望や注目選手について語った。「前回一緒にチームメートとして頑張った選手が何人か選出されている。その選手のレベルがかなり上がっているので、その中でどういうプレーをするのかは楽しみです」と期待を寄せた。

 注目選手として名前を挙げたのがロッテの種市篤暉投手(27)と日本ハムの北山亘基投手(26)。「新しく入ってきた選手ですが、本当に良いピッチャー。この2人は本当に日本を背負っていくと思っている。彼らが大舞台でどういうピッチングをするか期待しています」と語った。

 今大会ではドジャースの大谷翔平投手(31)がDHに専念する見通しだ。前回とはまた違った戦い方になることも予想されるが「大谷が投げなくても大丈夫な投手陣だと思うので、大谷にはバッターに専念して、しっかり点を取ってほしいと思います」と太鼓判を押した。

 トークでは前回大会投手コーチとして帯同した経験も明かした。NPBに比べて滑りやすいとされるWBC使用球については「現場にいるとそうでもない」と告白。「皆さん(マスコミ)がそういうふうに報道しすぎだなと。本当に合わない子も1、2人はいるんですけれども、大体の選手はすぐにアジャストしていますね」とコーチとしての経験を語った。

 適応についてロジンバッグの品質向上も挙げ「われわれがメジャーで投げていた頃はなんだこれはというロジンだったが、今は質も良くなっている。ボールも滑らなくなっている。その辺は大丈夫だと思います」と手応えを口にした。

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