柳葉敏郎 芸能界で恩人の存在明かす「この人には敵わねえなあって」 認められた言葉に「涙出ました」

[ 2026年2月15日 05:10 ]

柳葉敏郎
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 俳優の柳葉敏郎(65)が14日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜後3・00、関西ローカル)にゲスト出演。芸能界で恩人の存在を明かした。

 柳葉は「芸能界での恩人は?」という質問にコメディアンの萩本欽一の名を挙げた。

 スタジオから「どんなつながり?」と聞かれると「萩本さんの欽ドンで…」と、1983年に放送開始となった「欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子」で「良川先生」としてレギュラー出演したと語った。

 MCの明石家さんまが「ちゃんと役者する前に、ここで鍛えられたんか」と言うと「そうですね…」と言いながらも「知らないで受けたオーディションなんですよ。ドラマのオーディションだと思って。行ってみたら欽ドンのセットがあって」と言い「やりたくねえな。落ちてえなって思っていたけど受かっちゃって。それが半年だって言われたんで」と嫌々ながら出演していたという。

 すると「半年目に、大将(萩本)が何か感じたんでしょうね。袖に呼ばれて。“ああ、柳葉、ちょっと来い。お前な、お前の気持ちは分かるけどな。今、お前がやらなきゃいけないことはちゃんとやれ”って。それ…ここを見られちゃった気がして」と胸を押さえ、「それで、この人には敵わねえなあって。もう、ジタバタするまい、と」気持ちを入れ替え、その後1年くらい「良川先生」を続けたと語った。

 さんまが「凄いなあ。ほんまに人生にとっても役に立ったということやな」と言うと柳葉がうなずき、「最後の打ち上げの時に、萩本さんが隣だったんですよ。“ああ~、大将隣か、時間もたねえなあ”って思っていたら、ボソっとひと言“柳葉、お前は一人でやっていける”って言われた時には、もう涙出ました。“もう大丈夫だ、お前”って言われた時には、もうたまらなかったですね…」と振り返っていた。

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