一橋大卒VSラグビー大学選手権4連覇 R―1決勝は知VS体!? さすらいラビー中田がしんやに宣戦布告

[ 2026年2月15日 21:18 ]

<R-1グランプリ決勝進出者発表会見>決勝進出を決めた「さすらいラビー」中田和伸
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 ピン芸人日本一を決める「R―1グランプリ2026」の準決勝が15日、東京・竹芝のニューピアホールで行われ、ルシファー吉岡(46)ら9名が決勝進出を決めた。

 8回目のルシファーや昨年M―1グランプリ準優勝の「ドンデコルテ」渡辺銀次(40)ら、9人には多様なメンバーがそろった。

 中でも火花を散らしたのが、ともに初ファイナリストととなった一橋大商学部卒の「さすらいラビー」中田和伸(34)と帝京大学ラグビー部出身のしんや(35)だ。

 中田は「大学の時にムキムキなくせに性格の悪いラグビー部がいた。その思い出のフラッシュバックが起こる。ここはお笑いの場なので勝ちたい」と敵対心をむき出しにした。しんやも「絶対に負けない。負ける理由がない!!」と応戦した。

 しんやは2012年まで、帝京大学ラグビー部に在籍し、大学選手権4連覇を経験。現役時代のポジションはロックだった。在学時の後輩には、元日本代表選手の中村亮土、流大らも名を連ねる。

 5年の会社勤務を経て、2018年に吉本総合芸能学院(NSC)に入学。首席で卒業し、芸人の道に進んだ。フランスW杯には先輩芸人からの借金をしてまで駆けつけるなど、現在でも芸能界屈指の「ラグビー芸人」として知られる。この日も他競技に毒を吐きながら、大声でラグビーを褒め称えるネタで愛を示した。

 対する中田は筑波大付属高を経て、一橋大を卒業した頭脳派。この日はロッカーに勝利した相手校の監督が煽りに来るという設定の野球部ネタを披露した。冷静な語り口で、奇しくも大声を張り上げたしんやとは対照的なスタイルとなった。

 会見で中田は「基本的に体育会が嫌い」とバッサリ両断。しんやの大声にも「声を張る奥に性格の悪さが出る」と冷静に手厳しい評価を加えた。

 シニカルVSパッション、頭脳派VS体育会系。どちらに勝利の女神がほほ笑むのか注目だ。決勝は3月21日に行われ、フジテレビ系列で全国中継される。

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