10人のナナフル、最後の物語——7限目のフルール・小倉早絢が語る「君といた証」の意味

[ 2026年2月15日 07:30 ]

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 長野・佐久長聖高校の学校公認アイドルグループ「7限目のフルール」(ナナフル)の現体制ラストライブ「君といた証」が、2月21日に東京・代官山UNIT、3月1日に長野JUNK BOXでそれぞれ開催される。10人の“ナナフル”として立つ最後のステージを前に、小倉早絢(2年生)は体調不良のため対面取材を見送ったが、テキストを通じてその胸の内を語ってくれた。(推し面取材班)

 ナナフルとは、小倉にとってどんな存在か。そんな問いに対するメッセージは、こんな言葉から始まった。

 「私の心の中にある“たからもの”です」

 この2年間歩んできた時間の重みと、仲間やファンへの感謝が続く。

 「毎日を全力で駆け抜けてきて、笑ったり悔しかったり嬉しかったり。メンバーと一緒に努力してきた日々も、応援してくれるみなさまの声も、その全部が詰まった大切な時間です」

 立ち止まりそうなときに寄り添ってくれたのは、いつも同じステージに立つメンバーたち。励まされ、刺激され、もっと強くなりたいという気持ちに突き動かされてきた。

 だからこそ、「好きなものは好きだって言えるこの場所で、いつも一生懸命頑張ることが私らしさだと思っています。ナナフルは私にとって、自分らしく生きる意味を与えてくれる存在です」と文章に力を込めた。

 活動には、在学中の3年間という明確なタイムリミットがある。「終わりがあるからこそ、限られた時間の中で今しかない時間を全力で駆け抜けているところ」が、このグループならではの魅力だ。

 現3年生が入学した2023年春にスタートしたナナフルは、小倉ら2期生5人の加入によって、現在は10人体制となっている。3年生が卒業するこの春には、5人となる予定だ。

 「10人のナナフルが見られるのは『君といた証』で最後になりますが、一緒に夢を追いかけてきた10人のメンバーと、応援してくれるすべてのみなさまへ感謝の気持ちを込めて、この瞬間ナナフルの全力を見せつけます。目の前にいる一人一人に元気をお届けしたいと思っています」

 10人体制でのラストステージ。どの瞬間も二度と戻らないからこそ、この構成でしか見られない光景をしっかりと焼きつけたいという思いが強い。

 「応援してくれるみなさまに、一緒に過ごせてよかったって心から思ってもらえるように、最後の最後まで走り続けます。10人のナナフル最高の景色を、みんなで完成させたいと思っていますので、ぜひ応援に来てもらえたらうれしいです」

 「好き」でいられるこの場所が、青春の意味を教えてくれた。1期生の先輩たちと描いた「僕らの物語」は、10人全員で完成させる。

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