有名ゲームクリエーター 17億円の借金から大逆転の年収12億円 きっかけは大ヒットゲームの開発だった

[ 2026年2月14日 05:01 ]

岡本吉起氏
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 有名ゲームクリエーター・岡本吉起氏(64)が13日放送のフジテレビ系「あの金どこいった?」(後9・00)に出演。年商25億円の会社社長から借金17億円を背負う生活。そして年収12億円に返り咲いた波乱万丈の半生を語った。

 岡本氏は会社員時代に「ストリートファイター2」「バイオハザード」などの開発に携わった。当時の給料について「月額の昇給が3万円くらいかな。もともと月給が80万円くらいだったのが83万円。僕は不満よ」と語った。

 そのため42歳で独立し、社員320人を抱える会社の社長として年商25億円を稼ぎ出し、年収も「7000万円くらい」に。だが、「独立する前は、開発のトップだからやりたいって言ったら、全部やれたんですよね。ところが、独立したら、下請けっていうポジションになるですよ。下請けになると、本当にやりたいことがやれなくて、クオリティを上げるところがおろそかになってしまった」。理想のゲームが作れず、ヒット作が出なかったが「思っていなかったね。俺が出るんだから、自由にやっていいぞって言われると思っていた。全然違っていた」と振り返った。

 さらに、リーマンショックにより、取引していた米国の会社が倒産。ゲーム製作費の未払いが発生し、連帯保証人として17億円の借金を背負うことになり「いや、それは悲惨でしたね。マンションが家賃未払いで追い出された。知り合いの家の転々としましたね。1日食費300円以内って決めていて」と語った。

 だが、累計売上1兆8000億円という2013年発売の大ヒットゲーム「モンスターストライク」の開発初期メンバーの一人としてプロジェクトに携わったことで人生再逆転。今は新たな会社を立ち上げ年収12億円。マレーシアにテニスコートおよそ20面分の自宅に在住している。だが、現在もっともお金をつぎ込んでいるのは自身が開発したゲームへの課金で「1アカウントに8000万円ずつ」という驚きの金額。「凄い課金した人がどんな感想を持つのか理解する必要がある。一番課金している人が、不満にならないようにチェックするためにやっている」と説明している。

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