泉房穂氏 中道の惨敗原因を分析「言いにくいけど…」「国民のためには見えにくかったなと」

[ 2026年2月13日 18:56 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(62)が12日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)に生出演し、衆院選で惨敗した中道改革連合の敗因を分析した。

 8日に投開票された衆院選で、自民党が定数465議席の3分の2を超える316議席(315+追加公認1)を獲得。一方、中道は公示前の167議席を大幅に下回る49議席と歴史的な惨敗を喫した。立憲民主党と公明党の合流により、公示の数日前に結党されたばかりで、党名や政策、理念の浸透にはほど遠かった。

 泉氏は「軽々に言いにくいけど、実際いつもお伝えしているのは、どっちを向いて政治をするのかと、本気かどうかが大きいと思う」と前置き。「今回の一連の中道の動きは、自分たちを向いている気がして、自分たちの選挙のために2つの政党がくっつきましたけど、国民のためには見えにくかったなと思う」と指摘した。

 泉氏の感覚では、本気度も届かなかったという。「政策も掲げましたけど、自分たちの政策を政権してでも実現させるという本気度も感じにくかった。中間層とか無党派層が大きく離れた結果かなと思います」と述べた。

 野党第1党こそ死守したが、壊滅的な打撃となった。泉氏は「もの凄い形で数が減りましたから、これからどうするのか」と行く末が気になる様子だった。

 参院では立民、公明が合流していない状況。党からも正式な発表はない。泉氏も「私も無関係ではないので、かなりリアルにいろんな人に聞かれているけど、“まだ未定”と答えてますけど」と明かしていた。

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