竹中平蔵氏、衆院選にコメント 05年郵政選挙との共通点とは?「賛成ですか、反対ですか」

[ 2026年2月11日 22:48 ]

竹中平蔵氏(10年撮影)
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 経済学者・竹中平蔵氏(74)が11日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、今回の衆院選について言及する場面があった。

 衆院選、公示前198議席だった自民は、単独で3分の2を超える316議席(315+追加公認1)を獲得した。一方で目も当てられない結果だったのが、立憲民主党と公明党の合流で1月に結党したばかりの中道。公示前の167議席から100議席以上減らす49議席と、歴史的な大敗となった。

 この件について、竹中氏は「今回こういう結果が出た一つの大きな要因は、いわゆるワンイシューエレクションだったんですよ。まさに2005年の郵政民営化の選挙。郵政民営化に賛成ですか、反対ですかと。(小泉純一郎氏が)“反対だったら私は辞めます”って」と指摘する。

 また「今回は高市早苗でいいですかと。“反対だったら私は辞めます”と。これはある種、マスコミが作り上げた対立構造なんだけども。野党としてはノーとしか言えないんですよ。そうすると“ノーとしか言えない野党”というレッテルが貼られてしまう」と私見を展開していた。

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