宮崎謙介氏 自民新人議員多数誕生で浮上する“教育問題”「私が事例を作りましたのでね」

[ 2026年2月11日 21:20 ]

宮崎謙介氏

 元衆院議員の宮崎謙介氏(45)が11日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に生出演し、衆院選で自民党が大勝したことで浮上した新人教育問題について私見を語った。

 8日投開票の衆院選では、自民党が公示前198議席から、単独で3分の2を超える316議席(315+追加公認1)を獲得。うち新人議員は66人に上った。

 ここで問題になるのが、新人教育。かつて自民党には複数の派閥があり、派閥ごとに教育が行われていた。宮崎氏は「企業の教育システムを考えると思うんですけど、OJT(実地研修)に近い形」と説明。「一緒に仕事をしていく中で、先輩がマンツーマンじゃないけど付いて、“これ地元からこんなことを言われてるんですけど、どうしたらいいでしょうか?”とかいうのを、“こうやってさばくんだよ”とか。“次、いついつに勉強会、こんなのがあるから、絶対参加した方がいいぞ。お前こういうのやりたかっただろう?”と、“兄貴”が教えてくれるみたいな感じがあった」と具体例を明かした。

 現在、党派閥の裏金事件をきっかけに、多くの派閥が解散。現在は麻生派が残るのみとなった。宮崎氏は「党本部が一応その(教育の)機能を果たそうとすることができると思うんですけど、やっぱりちょっと、弱いんですよね。大学に入りました。全部マネジメントできるかと言ったら、できない」と指摘した。

 パーソナリティーの垣花正からは「いわゆるハニートラップみたいなことに気を付けろとは教わらなかったんですか?」と、宮崎氏の過去の不倫騒動を引き合いにいじり気味の質問が飛んだ。宮崎氏は「当時は教わらなかったですね。あんまり事例がなかった」と返答。「ちゃんと私が事例を作りましたのでね」と、自虐で笑わせていた。

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