橋下徹氏 高市自民の圧勝劇、小選挙区は「野党候補が乱立…票が分散した結果、自民候補が競り勝った」

[ 2026年2月11日 14:34 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が11日、自身のSNSを更新。8日投開票の衆院選で、高市早苗首相の率いる自民党が圧勝したことに言及した。

 自民は316議席を獲得し、同党単独で参院が否決した法案を再可決できる3分の2に達した。

 橋下氏は「小選挙区議席86%の自民、得票率21年並み49% 高市旋風で一強」と題された記事を引用し、「高市さんへの期待は比例票で上積み。他方小選挙区では自民党の得票率は伸びていない。すなわち野党候補が乱立して、野党票が分散した結果、自民候補が競り勝ったところも多いということ」と自身の見方をつづった。

 そして、続く投稿では「与野党の二者択一を迫られた選挙において、野党候補が乱立した時点で野党は負け。今後は今回のような首相公選制的な選挙になっていくだろう。野党が候補者一本化の知恵を出さない限り、野党は負け続ける」と予測。

 「野党が一つにまとまるのは無理。せめて候補者が乱立しない工夫?それは予備選しかない。自党議員が減ってでも、少数与党に追い込むことを至上目標にするような戦略家が、野党国会議員にはいないのか」とつづった。

 橋下氏は、2010年4月に大阪都構想の実現を掲げる地域政党「大阪維新の会」を結成し自らが代表に就任。12年9月には新党「日本維新の会」を設立した。15年末に政治家を引退、維新の政策助言や法律面での相談を請け負ってきたが22年3月末で顧問契約を終了している。

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