杉村太蔵 衆院選の野党大敗で起きた異常事態「総選挙の結果…憲政史上初なんじゃないかと」

[ 2026年2月9日 15:25 ]

杉村太蔵(16年撮影)
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(46)が9日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、衆院選での自民党大勝と対照的に野党が惨敗したことに危機感を口にした。

 8日に投開票された衆院選で、公示前198議席だった自民は、単独で3分の2を超える316議席(315+追加公認1)を獲得した。一つの政党が単独で3分の2以上の議席を獲得するのは、戦後初めて。高市早苗首相(党総裁)人気の高さ、期待感が如実に表れる結果となった。

 歴史的大勝の一方で、番組に中継で出演した田中真紀子元外相は、「ノーという言える自民党議員は結構落選した」と指摘。高市首相の独断でことが進むことを懸念した。

 杉村も「これだけ圧勝したというのも驚いたんですけど、ちょっと考えさせられるのは」と前置き。野党第1党の中道改革連合の大敗に言及した。

 「内閣不信任案が、1人の提出者に50人の賛同者が必要なので、確か51議席ないと出せなかったんじゃないか」。中道は安住淳氏、岡田克也氏、小沢一郎氏ら、幹部や重鎮が多数落選。公示前勢力の167議席から約7割の議席を減らし、野党第1党ながら49議席という大敗だった。

 杉村は「今の今回の総選挙の結果、日本に単独で内閣不信任案を出せる政党が、野党にいなくなったということなんです」と述べ、「憲政史上初なんじゃないかと思いますね」と危機感を口にした。

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