未知やすえ、キレ芸でオスカー俳優もずっこけさせる

[ 2026年2月5日 19:44 ]

HIKARI監督(左端)の故郷・大阪で映画「レンタル・ファミリー」の舞台あいさつを行った(右から)内場勝則、未知やすえ、ブレンダン・フレイザー
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 吉本新喜劇の内場勝則(65)、未知やすえ(62)夫妻が5日、大阪市内で行われた映画「レンタル・ファミリー」(27日公開、監督HIKARI)の特別試写会にサプライズ登場。得意の“キレ芸”で主演のオスカー俳優、ブレンダン・フレイザー(57)もズッコケさせた。

 大阪出身のHIKARI監督が新喜劇ファンだったこともあって2人が登場。内場が監督に「次回作は“新喜劇ファミリー”みたいなんやってもらって、私、ぜひブレンダンさんみたいな主役で…」とお願いすると、未知が「あなた、主役は無理。私が主役」とすっぱり。すかさず内場が「それは無理。近所の悪口ばっかり言うてるオバハン役やで。オバハンはオバハン」と言い出すと、未知のスイッチが突然入った。

 「おい、コ~ラ~。嫁に向かってオバハン、オバハンって何回言うた!分かってんのか、おまえが愛した女や、ワシは」とキレ始め火の粉はブレンダンに。「おい、ブレンダン!、おまえ、映画で見てるより、ホンマにでかいな。びっくりするやないかい。で、何や?顔小さいな~。アカデミー賞か何か知らんけどよう、声小さいねん、おまえ。もっと大阪人は声大きなかったらアカンねんで、わかっとんのか、コラ、ほんま。もうええわ。頭スコーンと割って、脳みそストローでチューチューしたろか?なめとったらアカンど、ホンマに…。あ~怖かった」と落とすと、段取り通り?内場らとともにズッコケポーズでわかせた。

 同作はアメリカの売れない俳優が、東京で「仮の家族になる」という仕事を通して自分自身を見つめ直す物語で、全編日本でロケが行われた。主演のブレンダンは「この映画は孤独へのラブレター。初来日した25年ぐらい前から、ずーっといつか日本の作品に出演したいと願っていたので、自分にとって深い意味のある作品になりました」などと感謝した。

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