田崎史郎氏 高市首相“ホクホク発言”は問題発言「もしマーケットが開いている時にこの発言したら…」

[ 2026年2月2日 13:54 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が2日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。高市早苗首相が前週末の街頭演説で「外国為替資金特別会計(外為特会)の運用もホクホク状態だ」と円安を容認したと受け止められる発言をしたことに言及した。

 高市氏は、1月31日に川崎市の演説で「昔、民主党政権の時、超円高で輸出しても売れず、日本企業は海外にどんどん出て行った。失業率も高かった。そっちが良いのか」と言及。「円安だから悪いと言われるが、輸出産業にとっては大チャンスだ。外為特会の運用もホクホク状態だ」と話した。

 翌1日には、自身のX(旧ツイッター)で「為替変動にも強い経済構造を作りたいとの趣旨だ。円安メリットを強調したわけではない」と釈明した。

 田崎氏は「これかなり問題発言ですよ。ただ話した時が土曜日の午後2時半ごろなんですね。そうするとマーケットが開いてないんですよ。もしマーケットが開いている時にこの発言したら一気に円安に振れて大きな問題になったと思うんです。しかし、マーケットが開いてないもんだから新聞、テレビが報道しただけで終わっているという状況ですね」と自身の受け止めを述べた。

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