back number清水依与吏 泣きながらメンバーに謝罪した過去「自分が作詞作曲してエライとか…」

[ 2026年2月2日 12:22 ]

「back number」のボーカル・清水依与吏(11年撮影)
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 スリーピースバンド「back number」が、1日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・15)に出演。ボーカル、ギターで作詞作曲を手掛ける清水依与吏(41)が、メンバーに謝罪した過去を語った。

 インディーズ時代の20代前半の頃の話として、清水は「1回、僕が半泣きで電話をしたことが」と回想。当時、お互いに仕事の合間を縫ってスタジオで音楽活動を行っており、その日は、清水が編曲についてメンバーに相談したという。

 「ここさぁ、どうしたらいい?」と問いかけたが2人は沈黙。まったくアイデアが出てこない状況に、清水は「この空気を作ったのは俺だ」と確信。「その日は全然進まなかったし、泣きながら車を運転して帰った」と明かした。

 帰宅後、「このままにしたらダメだな」と思い、電話で「申し訳なかった、俺がやりたいバンドはこういうんじゃなかった」と謝罪した。清水いわく、2人は「清水依与吏が作りたいものを大前提に」という思いだったようで、「完全にそれはもう器の差」と表現。「俺が分かってなかった」と振り返った。

 自身の態度を「自分が作詞作曲してエライというか、俺がいっぱいやってるのに」という部分が、「もしかしたら大きくあったのかもしれない」と反省。「凄く恥ずかしくなりました」と打ち明けた。

 清水からの電話を受けた際の反応について、清水より1年後輩にあたるドラム・栗原寿は「大丈夫っすよ、そういうふうに言ってもらえてうれしいっす」との返答だった。

 しかしベース、コーラスの小島和也からは「ああ、まぁ全然いいけど、言い方じゃね?」と言われたことが明かされると、スタジオでは笑いが起きた。

 この出来事をきっかけに、清水は「(メンバーが)しんどい時に背中に手を当てられたのかとか、そういうことのほうが重要だと思える人間に」心がけているといい、音楽活動においても「2人がグッときてなかったら止める」「2人の目が輝かなかったら、それはやっても駄作になる」と指針にしているといい、「(2人の)感覚を確かめるのは毎回やってますね」と語っていた。

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