玉川徹氏 高市首相のNHK討論番組“ドタキャン”に「ぜひこの1週間の間にもう1回設定してほしい」

[ 2026年2月2日 09:14 ]

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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が2日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。高市早苗首相(64、自民党総裁)が1日午前、NHKの討論番組への出演を急きょ取りやめたことに言及した。

 高市氏は、自身のX(旧ツイッター)で「遊説会場で熱烈に支援してくれる方々と握手した際に、手を強く引っ張られて痛めた。関節リウマチの持病があり、手が腫れてしまった」と投稿。午後からの岐阜や愛知での応援演説は予定通り実施した。右手の指にテーピングを巻き、左手首にリストバンドを着けた状態だった。聴衆と握手やハイタッチを交わすことはなかった。

 政府関係者によると、1日午前8時過ぎに医務官が首相公邸を訪ね、首相の治療に当たった。木原稔官房長官は東京都内の街頭演説で、首相の体調に関し「治療のおかげで元気いっぱいだ。何の問題もなく遊説に向かっている」と語った。

 玉川氏は「ご自身が、今回の選挙っていうのは、自身を選んでもらえるかどうかの選挙だっていうふうに設定しているわけですよ。そういう時に有権者は、じゃあそのご自身がどういうふうな考え方を持っているのか、少なくとも公示後1回しかなかったチャンスですよね、ほかの党首と実際に討論するというのは。本来ならその討論は国会で行われるべきだったという話はずっと前から僕は言っているんですけど、そうじゃなくても解散された」と指摘。

 そのうえで「であれば、じゃあどういう機会があるかといったらテレビを使ったNHKでの討論番組というのは凄く大きな機会だったわけですよ。治療をしなければいけないというのは分かるんですけど、でもその治療はもしかしたら、もし討論番組の方が優先だということであれば、遊説をやめたかもしれないですね」と言い、「その選択の問題で高市総理は討論番組をやめたってことだと僕は思うんですけど、それはやっぱり材料を国民に提供して選んでもらうっていうふうなことでいえば、残念というよりも機会がなくなっちゃったから、だからぜひこの1週間の間にもう1回設定してほしいと僕は思っているんですよ」と自身の考えを述べた。

 そして「NHKがダメだったら民放でも僕はいいと思う。公示後1回くらいはやっぱり多くの国民が見るような形で、限られた場所の遊説だけではなくて多くの国民が見る形の中で党首たちが議論を戦わせるというふうな部分をやっぱり提供しないと」と言い、「選挙ですから材料が必要だと思う。気持ちとしてはこの番組でやってほしいくらいの気持ちがあるんですよ。なのでNHK、民放問わずどこかで1回はやってほしいと思いますね」と話した。

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