モーリー・ロバートソンさんとは 東大&ハーバード同時合格の“天才”「スッキリ」など出演 大河ドラマも

[ 2026年2月1日 10:49 ]

モーリー・ロバートソンさんのX(@gjmorley)から

 ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんが食道がんのため1月29日に亡くなっていたことが1日、分かった。63歳だった。モーリーさんの公式Xで伝えられた。ジャーナリストだけでなく、ラジオDJやコメンテーター、さらには“大河俳優”などマルチに活躍したモーリーさんの功績を振り返る。

 広島を始め、日米双方の教育を受け富山県高岡高校卒業したのち、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格したモーリーさん。公式サイトによると「日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者」だという。2大学に加え、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学にも同時に合格した。

 東京大学を退学し、ハーバード大学に入学。電子音楽とアニメーションを専攻した。84年、在学中に自叙伝「よくひとりぼっちだった」(文藝春秋社)を刊行し5万部を超えるベストセラーとなる。88年に同大学を卒業。

 91年から98年までJ-WAVEの深夜番組「Across The View」のパーソナリティーを務め人気を集めた。05年以降ポッドキャストのパイオニアとなり、ネットでラジオ番組「i-morley」を配信。ニフティ社から「Podcasting Award」を受賞。

 12年からMXTV「ゴールデン・アワー」「ニッポン・ダンディ」や、NHK「ただイマ!」などにレギュラー出演。17年10月から日本テレビ「スッキリ」に木曜レギュラー出演。関西テレビ「報道ランナー」、富山テレビ「富山いかがdeSHOW」などテレビにも活躍の幅を広げた。

 また21年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」でマシュー・ペリー役として出演するなど俳優業にも挑戦し、話題となった。

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