栗山英樹氏が「翔、俺は…」 中田翔氏、涙の引退セレモニー&暴力謹慎時の秘話「あの言葉がなかったら…」

[ 2026年1月31日 22:08 ]

中田翔氏
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 日本ハム、巨人、中日でプレーし昨季限りで現役引退した中田翔氏(36)がMBSテレビの不定期番組「おしゃべり小料理ゆみこ」に出演。2012年から、自身が暴力行為で出場停止となり、シーズン途中に巨人に移籍した21年まで10年間指導を受けた恩師・栗山英樹氏への思いを語った。

 番組では、小料理屋の女将に扮した番組MCの有働由美子とトーク。引退セレモニーが話題に挙がると、中田氏はサプライズで花束贈呈に登場した栗山氏を「お父さん」、稲葉篤紀氏を「お兄ちゃん」と表現し「ずっとお世話になってた2人なんで。絶対泣かないって決めてたんですけど、栗山さんと稲葉さんの顔を見た時に、なんか自分の中で切り詰めてたものがほどけるじゃないですけど、“はっ…”みたいになったんです。気づいたら、もう(涙が)抑えきれなくなってて」と当時の心境を振り返った。

 続けて「心の中でありがとうございますって思いながらパッと稲葉さんの顔見たら僕より泣いてた。それはちょっとズルいんちゃうかなと思いながら、でもやっぱうれしかったすね」と笑顔。

 セレモニーを見ていた有働は花束贈呈の直後、栗山さんが何を耳元で言っていたかと質問。「“翔、俺は認めてねえからな”ってセリフはずっとおっしゃってくださってましたね」と回答し「ほんと栗山さんだけでしたね、ずっと“お疲れ様”と言ってくれなかったのは」と告白。「逆にうれしいです。僕自身も納得して現役を退いてるわけではなかったので」と語った。

 さらに話題が暴力騒動に及ぶと「“翔、お前はここで逃げてはダメだ”と。“野球を通して色んな人たちに迷惑をかけてしまってるのだから、野球で恩返しをしなさい”って言われたんです」と謹慎中にかけられた言葉を回顧。「あの一言がなかったら5、6年前には野球辞めてたかもしれないですね。僕にとってはほんとに人生の先生でもあるし、僕のパパでもある。パパって言ったら怒られますけど」と笑顔で感謝を語った。

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