野口健氏 スキー場のコース外での遭難に「救助費用を有料化すべき」雪山登山でも無届の遭難続出

[ 2026年1月30日 08:27 ]

野口健氏
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 アルピニスト・野口健氏(52)が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。雪山や、スキー場のコース外での遭難が相次いでいることに言及した。

 警察庁のまとめによると、昨年12月29日~今年1月3日の年末年始に全国で発生した山岳遭難件数は53件(前年同期比1件増)で、遭難者数は69人(同2人増)で、いずれも統計が残る2003年以降で最多だった。遭難者のうち、登山届の提出が確認できたのは9人だった。

 また、スキー場のコース外での遭難も相次いでおり、今月15日には、北海道富良野市の富良野スキー場の管理区域外で「バックカントリーで迷った」と110番があり、道警山岳遭難救助隊が、遭難したとみて捜索。16日未明までにフランス国籍のテレビプロデューサーら男性7人を救助した。いずれもけがはなかった。

 野口氏は「3週間で29人遭難、その9割が外国人…スキー場で横行する“外国人コース外遭難”の現実『彼らは頭を下げることは絶対にありません』」と題された記事を引用し、「コース外での遭難に対し捜索活動を義務にすべき事か。遭難者に対し『知らんがな』が人道上許されないのであればせめて救助費用を有料化すべき」とつづった。

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