武田鉄矢 各党首の第一声、中道・野田氏に「寒い所でマイクを握るんだったら手袋はない方が必死さが」

[ 2026年1月28日 11:33 ]

武田鉄矢
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 俳優の武田鉄矢(76)が28日、スペシャルキャスターを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。前日27日公示され、2月8日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入った第51回衆院選についてコメントした。

 与野党の党首らは27日、全国各地の街頭で第一声を上げた。物価高対策としての消費税減税などを訴え、支持拡大を図った。番組では、各党首の選挙戦の第一声をVTRで紹介した。

 武田は「第一声の場所なんですが、ちょっと一種、演劇性を帯びましてね。なんかいろんな方のお芝居といいますかドラマの始まりを見てるような気がしたので、ドラマの目で見るとなかなか分かりやすいんじゃなかろうかと」と言い、雪の青森・弘前市で第一声の中道改革連合・野田佳彦共同代表について「小道具なんかもよく見てみると、よく性格が出てると思うんですが、寒い所でマイクを握るんだったら手袋はない方が必死さが伝わったんじゃないですかねえ。なんかそんな見方をしていただくと党首の個性がよく分かると思うんですね」と自身の見方を述べた。

◇各党首の選挙戦の第一声

 ▼高市早苗首相(自民党総裁、東京・秋葉原で)日本列島を強く豊かにと訴えている。日本維新の会との連立政権になり政策はがらっと変わった。その肝が責任ある積極財政だ。

 ▼日本維新の会・吉村洋文代表(東京・秋葉原)アクセル役になり、高市首相が目指す安全保障や経済成長を一緒に実現したい。

 ▼中道改革連合・野田佳彦共同代表(青森・弘前市)物価を押し上げているのは食料品だ。効果的なのが消費税の税率を下げることだ。財源を明らかにして今年秋までに実現する。

 ▼国民民主党・玉木雄一郎代表(東京・JR新橋駅前)選挙優先の古い政治ではなく、政策本位の新しい政治に変えていかなければならない。われわれは政策実現野党ですうまい、安い、早い町中華。手取りを確実に増やす。

 ▼共産党・田村智子委員長(東京・池袋)民主主義をないがしろにする首相に厳しい審判を下していこうではないか。

 ▼れいわ新選組・大石晃子共同代表(大阪市)物価高対策を差し置いて衆院を解散した高市首相をぶっ倒すしかない。

 ▼減税日本・ゆうこく連合・原口一博共同代表(佐賀市)消費税は、食品だけ税率を0%にしても何の意味もない。廃止一択だ。

 ▼参政党・神谷宗幣代表(東京・丸の内)排外主義ではないが、移民の過多な受け入れには反対。選別をしたい。

 ▼日本保守党・百田尚樹代表(東京・新橋)最も問題なのは移民問題だ。日本の社会の形を変えてしまう。移民はもういらない。

 ▼社民党・福島瑞穂党首(東京・新宿)消費税をゼロにし、社会保険料を半額にする。最低賃金を全国一律で1500円にする。

 ▼チームみらい・安野貴博党首(東京・渋谷)重要なのは大胆な子育て、教育への投資だ。子育て減税を訴えている。

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