TBS ミラノ・コルティナ五輪キャスターに9大会連続で高橋尚子さん 安住紳一郎アナと4度目タッグ

[ 2026年1月27日 04:00 ]

高橋尚子さん(左)とTBSの安住紳一郎アナウンサー(C)TBS
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 TBSは27日、TBS系で中継する「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」のスペシャルキャスターを9大会連続で高橋尚子さん(53)が務めると発表した。総合司会にはTBSの安住紳一郎アナウンサー(52)が4大会連続で就任。2人がタッグを組むのはこれが4度目となる。高橋さんは「皆様の明日への活力となるような熱い中継をお届けできるように頑張ります」と意気込み、安住アナも「競技の特徴・魅力を存分に感じながらお届けしたい」とコメント。放送テーマは「4年の軌跡、この一瞬に。」に決定した。

 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋さんは、引退後は解説者やキャスターとしても活動。数多くのスポーツ番組でアスリートの言葉や思いを伝えてきた。

 安住アナとは東京、北京、パリに続く4度目のタッグ。「私にとって五輪は人生を変えるような特別な舞台でした。国籍も人種も年齢も異なる選手たちが一堂に会し、それぞれの思いや研ぎ澄まされた力をぶつけ合う場所。その瞬間を現地の皆さん始めテレビを通じて全世界の方々が笑い、泣き、感情を共有できる。まさに世界中を繋ぐ“スポーツの力”があります。そして選手たちがこの一瞬のために積み重ねてきた4年間の喜びや苦悩。画面には映らない部分も知ると、自分も頑張ろうと、勇気をもらいます」と話し、「私は高梨沙羅選手に注目しています。彼女が14歳の頃から取材を続けているのですが、前回のスーツ規定違反という悔しい経験を経て、この大舞台にどのような姿で戻ってくるのか。苦難を乗り越えた彼女のジャンプに注目しています。そして髙木美帆選手率いる女子団体パシュートの“一糸乱れぬチームワーク”も楽しみです。互いの呼吸を合わせたスケーティングは美しく、見ていて共感を呼びます。ハラハラドキドキのスリリングな展開もこの種目の魅力です。選手たちがたった一瞬の勝負のために費やしてきた4年間の長い道のり。そこには喜びだけでなく、想像を絶する苦しみや悩み、乗り越えてきた壁があります。競技者としてだけでなく、一人の人間としての“ストーリー(軌跡)”を立体的に伝え、大会後もずっと応援したくなるような、皆様の明日への活力となるような熱い中継をお届けできるように頑張ります」と熱く語った。

 安住アナも「東京、北京、パリに続き4大会目の担当となりました。今回はミラノをはじめ複数の場所で競技が行われます。それぞれの場所で行われる競技の特徴・魅力を存分に感じながらそれを皆さまに楽しんでいただけるようにお届けしたいと思います」と意気込みを語り、「やはり注目は女子フィギュアスケートですね。坂本花織さんは今回の五輪で引退を表明されています。トップの実力を持っている中で、第一線を退かれるのは非常に寂しいですが、最後の大舞台で素晴らしい演技をしてくれると思います」と期待を込めた。

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