スキークロス・須貝龍&古野慧 4年越しのリベンジへ 五輪に懸ける思いに密着

[ 2026年1月23日 10:00 ]

23日放送のTBS「バース・デイ」で4年越しのリベンジに燃えるフリースタイルスキー男子スキークロス代表の須貝龍と古野慧に密着(C)TBS
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 23日深夜放送のTBS「バース・デイ」(深夜1・38)は、2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪でメダルを目指すフリースタイルスキー男子スキークロス代表の須貝龍(りょう、34=クレブ)と古野慧(26、U-NEXT)に密着した。

 須貝はW杯で5度の表彰台、昨年の世界選手権では日本勢初のメダルを獲得した日本のエース。オリンピック初出場となった4年前の北京五輪では、予選を全体3位のタイムで通過して決勝トーナメント進出も、準決勝を懸けたレースでは指の関節分の差の3位で敗れた。

 このレースに「4年に一回の舞台で転倒のリスクを追わずに勝とうっていう考えが甘かった」と、リスクを恐れてメダルをつかむことはできないことを実感。そのため、五輪に向けた4年間、1年の半分以上が家族と離れた海外での生活で攻めのスタイルを追い求めてきた。

 その成果が表れたのは五輪の前哨戦だった世界選手権。日本人初の銅メダルを獲得し、一躍メダル候補に名乗りを挙げた。しかし、昨年12月に悲劇が襲った。W杯でレース中に転倒して大ケガを負ってしまった。五輪が2カ月後に迫る中、須貝が下した決断は…。

 須貝と同じく2度目の五輪に挑む古野。スタートで逃げ切るスタイルが武器となったのは2歳上の兄と作った、お手製のスタートゲート。「初めて行った大会の時に、世界のトップ選手たちと圧倒的にスタートで差を感じて」と、世界との壁をその目で認識した。

 手作りのスタート台で練習を重ね、日本代表へと成長。北京五輪に出場もスタート直後にバランスを崩して転倒。屈辱から4年。兄と共に滑りを一から見つめ直してW杯で結果を残し、再び代表の座を勝ち取った。

 4年越しのリベンジを誓う須貝と古野。2人が目指した夢舞台は2月21日。その結末を見逃すな。

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