Snow Man宮舘涼太 本木雅弘主演映画「黒牢城」に出演 黒沢清監督と初タッグ

[ 2026年1月21日 07:00 ]

映画「黒牢城」に出演する(前列左から)吉高由里子、本木雅弘、菅田将暉(後列同)柄本佑、青木崇高、宮舘涼太、オダギリジョー
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 Snow Manの宮舘涼太が、本木雅弘主演の映画「黒牢城」(監督黒沢清、今年公開)に出演する。

 戦国時代を舞台にしたミステリー。原作小説は第166回直木賞を受賞。山田風太郎賞、「このミステリーがすごい!」など史上初めて4大ミステリー賞も総なめにした米澤穂信氏の人気作だ。手掛けるのは「スパイの妻」でベネチア国際映画祭の監督賞を受賞した黒沢清監督。本木と黒沢監督は初タッグとなる。

 本木演じる主人公は織田信長に背き「戦国一の卑怯者」などと言われる武将・荒木村重。村重が暴虐な信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行。だが密室であるはずの城内で少年が殺されたことを発端に怪事件が続発する。村重は牢屋にとらわれた天才軍師・黒田官兵衛と謎の解決に挑んでいく。撮影は昨年10月初旬~11月中旬に実施。姫路城や京都市の東福寺など国宝、重要文化財でも行われた。

 宮舘は、村重の若手の家臣として村重に忠義を尽くす乾助三郎役を演じる。今作で黒沢組に初参加となる。「脚本の段階で、引き込まれると同時にすごく貴重な役をいただけたなと感じました」と作品の魅力に脚本段階から引き込まれた。

 共演は本木のほか、菅田将暉や吉高由里子ら豪華キャストがズラリ。「豪華なキャストの方々、そして黒沢監督のもとで演じるプレッシャーを感じましたが、“たくさん学ぶ、全てを出し切る”という気持ちを掲げて撮影に挑ませていただきました」と貴重な経験を積んだ。

 作品で容疑者は城内におり、場外は敵軍に囲まれているという究極の状況のなかで、さまざまな登場人物の思惑が飛び交っていく。「それぞれがいろいろな角度で悩み、騙し、奮闘する、誰が正義なのか、そんな作品です。観る方も自分がその時代を生きた一員だという目線で観ていただき作品を感じてもらえたらうれしいです」とアピールした。

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