田崎史郎氏 高市首相の解散会見に辛口連発「自分の気持ちだけでやっている」「その域を超えた」

[ 2026年1月20日 16:51 ]

東京・赤坂のTBS社屋
Photo By スポニチ

 政治ジャーナリスト田崎史郎氏が20日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、高市早苗首相が衆院解散を表明した19日の会見に疑問を口にした。

 高市氏は通常国会冒頭の23日に衆院を解散し、衆院選を行うと表明した。1月27日公示、2月8日投開票の日程で実施する。会見では、安定した国家運営のための選挙で、責任ある積極財政や自維連立政権の信を問うなどとした。

 会見の率直な感想を問われた田崎氏は、「気合は感じたんですけれど、小泉(純一郎元首相)さんの時に受けたインパクト、この人思い詰めて何しようとしているんだろうという感じはなかった」と評した。

 解散大義について高市氏は、「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく。それしかない。そのように考えたから」と説明した。

 これに田崎氏は「総理は去年10月の首相指名選挙で選ばれたんだから、日本の憲法は国会で首相指名選挙で選ぶとなっている。国会で選ばれているんだから、当然続けていいんでしょうと」と指摘。「それをなぜ国民に問うの?という感じです」と辛口論評した。

 「議院内閣制でやっているんだから、首相指名選挙で選ばれたのならば、やっていいということなんですよ。それを内閣不信任案が可決されたとか、重要法案が否決されたとか、事情が生じたならいいですよ。事情が生じないで、自分の気持ちだけでやっている」

 MCの「ホンジャマカ」恵俊彰からは「どこか首相公選制というようなご提案なんですかね?」と問われた。田崎氏は「その域を超えました」と、さらに厳しい言葉を並べた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月20日のニュース