沢尻エリカ ダンスシーンで“逆エスコート”演技力の高さ健在 20日から主演舞台「ピグマリオン」

[ 2026年1月20日 04:00 ]

舞台「ピグマリオン-PYGMALION-」で主演を務める沢尻エリカ

(初挑戦ワルツ苦戦も/相手役橋本良亮絶賛/) 女優の沢尻エリカ(39)が19日、東京・池袋の東京建物Brillia HALLで、主演舞台「ピグマリオン―PYGMALION―」の通し稽古を公開した。

 人気ミュージカル「マイ・フェア・レディ」や映画「プリティ・ウーマン」の原作としても知られる名作喜劇。主人公の貧しい花売り娘が天才言語学者と出会い、言葉遣いやマナーを教わり洗練されたレディーになっていく物語だ。

 ヤマ場となるのが舞踏会で優雅にワルツを踊るシーン。沢尻にとってワルツは初挑戦で、稽古当初は「もしかしたらダメかも」と挫折しかけたが、見る見る上達。ダンスパートナーを務める男性ユニット「A.B.C―Z」の橋本良亮(32)を“逆エスコート”してみせるほど腕を上げ「沢尻さんはのみ込みが早い。本当は男性陣がエスコートしなければいけないのに、沢尻さんがリードしていた」と絶賛された。稽古でも指先まで神経の行き届いた踊りを披露した沢尻は「ちゃんと見られるレベルになった。まだまだ成長の余地がある」と謙虚に話し、公演を通じてさらに技術を磨いていくことを誓った。

 演技力の高さは健在で、貧しい身なりで「金をよこせ!」など汚い言葉を使っていた主人公が次第に洗練されていく様子を表現。たびたび変わる衣装の変化でも盛り上げた。「普遍的なテーマで女性に勇気を与える作品になっている。舞台はお客さんと一緒に作るものなのでそんな化学変化も楽しんでほしい」とアピールした。20日から2月8日まで同所で上演される。

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