上沼恵美子「みんな感謝してなかったんやな」“お礼”の仕方に疑心暗鬼「おごるからええってもんじゃない」

[ 2026年1月19日 16:45 ]

上沼恵美子
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 タレントの上沼恵美子(70)が19日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演。世代間ギャップに落ち込む場面があった。

 上沼は、自身がスタッフを食事に誘うことについて「嫌がってるんじゃないか」と疑心暗鬼な様子。これまでは番組収録終わりにスタッフを誘い、たびたび焼肉やフグ料理をごちそうしていた。「実は違うかったということが判明した。迷惑だったんだと思いますね」といい、カンテレでプロデューサーを務めた夫からは「みんな嫌がってたよ、きっと」と言われたという。

 そのため「肉をおごったら正解じゃないのよ」としみじみ。ABCの北村真平アナウンサーは「若い世代ってそれが怖いですよね」と同意しながら、「僕らは“ご飯”(をごちそうすること)がお礼で、“暇な時間があったら教えて”って言うんですけど、向こうにとっては暇な時間のほうが大事やったり」と思いやった。

 これを受けて上沼は「私は本当に反省してるねん、ごめんね、あの時焼肉をおごらせていただいた連中」と皮肉交じりに“謝罪”。自身は「2本撮りが終わってしんどかったね」とあくまでも労いのつもりだったが、「お金を出すから、おごるからええってもんじゃないってことが今になって思った。4年前に分かった、みんな感謝してなかったんやな」と落ち込んだ。

 すると「シャンプーハット」てつじが「感覚が違うなと思ったことが」と切り出し、別番組のスタッフから誕生日プレゼントをもらった際のエピソードを披露。映画と日本酒好きなてつじの好みに合わせ、コジラのとっくりが贈られた。うれしさがありながらも、ウケ狙いで思わず「俺がひと言でもゴジラが好きって言うたか」「今日本酒が好きな人はとっくりなんかで飲まんからな」と軽くけなしてしまった。

 しかしてつじは「今の若い子って、その照れを隠したっていうことがあんまり伝われへん」と吐露。贈り主の若手スタッフからは「もっと喜んでくださいよ!」と怒られたと振り返った。

 そのやり取りに、上沼は「昭和の芸人はアカン。ちょっとけなして笑いを取ろうというのはアカンのよ」とたしなめながら、「今なんか、見えなかった霧が晴れた」と告白。「基本は収録が終わったら行こうっていうのはアカン。その人の時間を奪ってるわけやから。もうそれやったらキャッシュをあげるとか、“家族で行きな~”言うて食券を配るとか」と笑わせた。

 「自分だけええ気持ちになってる。行ったら25万ぐらい使うねんで。そやけども25万も使ってるからええやんかとは思わないこと」と自戒を込め、「大失敗した。番組のメーンのMCが“行くわよ”って言って、“僕はちょっと用事があります”って言われへん。そういうので私は縛ってしまった」と大反省。「良かれと思ってやったことが全部失敗や。良かれと思うことが一番アカン」と語っていた。

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