小宮悦子 久米宏さん悲報から一夜 13年間コンビ…2人の「大冒険」に感謝「この上なく幸せな日々」

[ 2026年1月15日 05:30 ]

「ニュースステーション」に出演していた久米宏さんと小宮悦子(写真提供:テレビ朝日、オフィス・トゥー・ワン)
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 肺がんのため1日に死去した久米宏さん(享年81)の訃報から一夜明けた14日、テレビ朝日「ニュースステーション」で約13年間コンビを組んだフリーアナウンサーの小宮悦子(67)が「言葉に尽くせないほどの思い出があります」と、追悼文を所属事務所のSNSで発表した。

 訃報に触れた13日は、ショックでコメントができる状況ではなく、1日たっても「実感のない、この不思議な感覚をどうしたものか、途方に暮れています」と心境を吐露。久米さんに親しみを込めて「悦ちゃん」を呼ばれた初代サブキャスターは「大冒険をご一緒させていただき、本当にありがとうございました」と感謝した。

 1985年の番組立ち上げから久米さんの隣に座り、当時の局アナとしては珍しいクールビューティーぶりで人気を博した。インタビューなどでは、久米さんに「声を低くしてニュースを読むように」と指導を受けた。ニュースの読み方から取材まで時に厳しく教えられ、自身はのちに同局の夕方ニュースのメインを務める看板キャスターに。久米さんから大きな影響を受けた日々を「言葉に尽くせないほどの思い出があります。伝えるということ、テレビの何たるかを、一から教えていただきました。それは幸せな、この上なく幸せな日々でした」と振り返った。

 最後に会ったのは2018年、約20年ぶりの共演として話題になったギャラクシー賞の授賞式の司会だった。「今年はサッカーW杯があります。またみんなで観戦、応援できるかと楽しみにしていましたが、とても残念です。残念過ぎます」と心に大きな穴があいてしまった様子だった。

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