ひろゆき氏「日本のデメリットは明確だけど一部ネトウヨの気分が昂揚する以外に…」中国の輸出規制に

[ 2026年1月12日 10:02 ]

「ひろゆき」こと西村博之氏
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 実業家の西村博之ひろゆき)氏(49)が12日までに自身のSNSを更新。中国商務省が6日、日本に対する軍民両用(デュアルユース)品目の輸出管理を強化すると発表したことに言及した。

 軍事用途に使われるものは全て輸出禁止とするもので、レアアース(希土類)が含まれる可能性がある。台湾有事は存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁を巡る日中関係悪化が背景にあるとみられる。規制は6日から適用としている。

 この発表を受け、外務省の金井正彰アジア大洋州局長は、在日中国大使館の施泳次席公使に抗議し、措置の撤回を求めた。

 ひろゆき氏は「日本企業は、中国のレアアースを失い、製造コストが上がり生産数も減るので利益を失う。日本のデメリットは明確だけど、一部ネトウヨの気分が昂揚する以外にどんなメリットがあったのだろう。50代の単身世帯の4割は貯蓄ゼロなのに、ネトウヨの気分昂揚の為に損を出来る余裕が日本にあるんだっけ?」と分析。

 続く投稿で「中国依存脱却の諍(いさか)いを今やるのは悪手。レアアース中国依存を3割下げるのに15年掛かった。南鳥島試掘は1年後で商業的目処は不明。諍いは商業採掘後かアメリカと協調なら勝算あり。けれど米中関税競争に負けたアメリカは中国と協調路線になり大統領は訪中予定。梯子は外されてるのに日本単独強行」と自身の考えをつづった。

 ひろゆき氏は「『日本が中国からレアアースを輸入出来なくなっても大丈夫』とかの精神論でレアアースが地面から湧いて来るはずもなく、、、現実より願望を優先する国家の行末は自明」との投稿していた。

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